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3月11日以降、日常から平常・通常といった言葉は徐々に失われつつあるように感じます。

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いつものようにミネラルウォーターの宅配を頼む。
女性のオペレーターが 『まだお一人様2本までで・・・』 と申し訳なさそうに答える。
まだそんなに需要が多いのか?と聞く。
女性は言いにくそうに 『空ボトルが足りません。回収されないままに注文が来る・・・』 と答えた。
【過剰ストック・買占め】日本人の心・美徳はどこに行ったのか?まだ帰ってこないのか?
もう一度、【平常・通常】という言葉をつぶやいてみた・・・。

これらの言葉のありがたさ、いかに真の“感謝の気持ち”を忘れていたか。
日常の中で、平常・通常が当たり前である事に何の疑問も持たず、いかに薄氷の平和に胡坐をかいていたことか。

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日常と平常・通常は全く別物であると、強烈に思い知らされました。

 

市原市の象徴である工業地帯。その中でも存在感を示していた『コスモ石油』の爆発火災。
 
映画の中でしか見たことのないこの光景は、驚きや恐怖というより、“切なさ”となって押し寄せてきた。

震災後初めての日曜日にゆっくりと見た家の近所。
傾いた電柱、ひどい液状化の道路。
 

そして、ここにいる僕たちなんかとは全く比べることが出来ない、もっと悲惨な状況にある東北の方々。
そこにいる人達の喪失感・虚無感は、私などは想像もすることが出来ない。

16年前、私は阪神淡路大震災のボランティアとして約1ヶ月、宝塚市に入った。
恣意・わがまま・喧嘩・欲望・カネ・モノ・・・日を重ねるにつれ人々の心が廃れていく姿を、嫌というほど見た。
今回の震災地でも一部暴挙が報道された。
しかし被災された方々の多くは、物資もボランティアもまだまだ足りない状況だからかもしれないが、
お互いに協力されて、心だけは、志だけは、失うまいとする姿勢を感じるのは私だけか。

被災地の方々は何気ない日常にあった平常・通常のありがたさを感じておられ、
避難をするまでもない地では、現在の日常に平常・通常を求めるがあまり心が廃れてくる。

この被災された方々の尊い姿勢と、比較的軽微な被害で収まった地での低モラルという現実を、
子供たちにどう伝えていけば良いのだろう。

2011年 3月 31日
 

自動車整備士の資格の中で、最高峰に位置するのが【自動車検査員】と【一級整備士

当社には
自動車検査員】の資格を持ったものが11名(選任は8名)
一級整備士】の資格を持ったものが1名
おります。

そして選任された彼らの証しがこれ↓

これらの資格を持ったものは
作業着や“つなぎ”の左胸にこのワッペンを付けています。

検査委員会を紹介したときにも説明しましたが、
特に検査員は国に代わって検査業務を行なうので、重要な責務を負っています。

当社にお越しの際には是非、
これを胸に付けた社員を探して見てください。

良い仕事しているはずですから・・・。

2011年 2月 26日
 

初めてメガネをしたのは中学2年の頃でした。以来、今まで6つのメガネにお世話になってきました。とは言うものの、運転免許に『眼鏡等』と記載される程ではありません。運転中に“案内標識”が読みづらいのが不安なので、離せないアイテムなのです。

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家で数枚の商品券を発見!かねてから替えたいなと思っていたメガネを買うため、商品券の使える某百貨店のメガネ売場を訪ねました。

ところが!私、如何にも“絶対買わないひやかし客”に見えたのでしょうか?長い時間かけてじっくり見ているのにもかかわらず、誰も声をかけてくれないのです・・・。なんだか悲しくなって、こちらから声をかけるのも癪なのでその場を去りました。

そこで次に 『千葉メガネ 千葉銀座店』 を訪ねました。(以前ある雑誌で気になるメガネがあり、メーカーに問い合わせた時に教えてもらっていたのです。)

(↓写真はお店のHPより転載)

しかし!こじんまりとしたお店に多数のお客様。ここでも接客していただく事は難しそう・・・日曜だから仕方ないか、と次の予定があったので店を出ようとした時、接客中の男性社員の方が、サッとさり気なく『申し訳ございません・・・』と声をかけてくれました。

(私も販売の仕事をしたことがあるのですが、接客中に他のお客様に声をかけるのって意外に勇気のいることなのです。)

その後、日を改めて再び行きました。気になっているメガネの事を話すと、そのデザインが分かるHPをすぐに印刷して持ってきてくださったり、注文してから出来上がるまでにお手紙を頂いたり・・・といった素敵な気遣いに、お店の『お客さまを幸せにしたい!』といった姿勢を感じました。

結局気になっていたものとは別のものを購買したので、そのお店でなくても購入できたのかもしれません。でも、あの時のさり気ない一言でもう一度行こうと思わせなければ・・・?と考えると、ちょっとした勇気と気遣いという接遇の大切さを考えさせられた買い物でした。

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←ちなみに、これが買ったメガネ。テーマは 『デキる二代目♪』 似合っているかは、お会いした時にでも・・・酷評お待ちしております(笑)

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※何かのご縁でしょうか?担当してくださった店員の方、今年当社に入社する新入社員の同級生の方でした。人生にはビックリがつきものですね!

2011年 1月 25日
 

新年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

先代は毎年仕事始めの日に1年のスローガンを発表していました。

私も見習って昨年に続き、年頭所感と共に今年の行動スローガンを発表させてもらいました。

2011年の行動スローガンはこれ

(今年も社内の随所に貼っております。お越しの際は探して見てください。)

昨年の行動スローガンは『真剣に』でした。

“真剣”さは、“情熱”となって人に伝わります

今年は、昨年培った“真剣”を、お客様に“情熱”として伝わるほどにしてもらいたい!

情熱を』もって、『情熱を』込めて、『情熱を』伝えられる仕事に、一人一人が取り組んでもらいたいという思いを込めたスローガンなのです。

2011年 1月 07日
 

ご利用頂いたお客様、協力頂いた業者様、そして何事にも真剣に取組んでくれた社員の皆様には、本年も大変お世話になった1年でした。

本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

12月29日で弊社も無事に仕事納めを迎え、納会を開くことが出来ました。

納会では、少しですが皆でお寿司を頂き、幹部より簡単な総括をしてもらいます。

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ここでのメインイベントは社員表彰です。

1年間で一番輝いていた社員に【社長賞】を授与します。

これは昨年から始めたもので、1年間、言動だけでなく周りに刺激を与えたり、誰もを感心し続けさせた社員がいれば、

私の独断ではないですが、社長賞として表彰させてもらうことにしたものです。

昨年は業務外でもひたむきに自己研鑽する姿勢を評価し、新人だった角田君が受賞しました。

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今年は、本店の大型車輌の車検チームを引っ張る山田大輔君が受賞しました。

弊社は日曜も少人数で営業し、平日に空きづらい車輌の一般作業をしています。

ですが、日曜日ですので仕事量はそれほど多くない日もあり、夕方に手が空くときがあります。

そんな時彼は、手が空くと前日までの続き作業に入るそうです。

姉崎店のメカニックを引っ張る責任者が言った『彼は止まる事がない・・・』が、受賞のきっかけになりました。

山田君への高評価は一人や二人から聞いたものではありませんでした。だから文句なしで決めました。

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実は当社では、月毎にポスターに沿った取組みを各自が『取組シート』に目標として宣言し、1ヵ月後に自己評価と上長評価が行なわれます。

(12月の取組は成果を振返り、来年の目標を立てる。でした)

これを月初に行なわれる『取組反省会議』という委員会で、各部門長が議論を交わすのです。

この取組を始めてから、非常に評価できるほどの成長振りを見せた社員として、【取組賞】を授与する事になりました。

今年の受賞者は、『頼み事に気持ちの良い返事ですぐに行動し、積極性が大きく伸びた』と評価された、車体整備部の亀島君です。

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山田君、亀島君、おめでとう!

両名は来年もさらに飛躍した実績を残してもらいたいし、他の社員には来年の表彰を受けられるよう、研鑽を続けてもらいたいと心から願っています。

(納会の写真がなく申し訳ございません・・・)

2010年 12月 31日